秋風が、ざわっと落ち葉を吹き散らす時を越えて既に寒い。
秋風が、ざわっと落ち葉を吹き散らす時を越えて既に寒い。
あらっと言うまに冬かな、朝が寒い。
反対に冷たい風が枯葉を舞い上げて公園が肌寒い、いやいや夏には冬を思い、冬には夏を思う身勝手思考だ。 祈祷に毎日歩くけど確かに汗だくよりは良いのだが、寺の中は座っていると深々と冷える、脚から冷たさが伝わり頭まで寒いくなる、あと少しで完全にそうなるのだろう。
底冷えの時期になれば、空気が冷たい塊のごとく喉を詰まらせ、顔に突き刺すように氷の冷気が顔を攻撃する、思うだけで寒い。
不思議にスキー場では思わない、遥かに風は強く気温が低い、遊びは寒さを遠のけ、仕事は冷気を倍増か、根本が耐え凌ぐ事が好きなのだろうか?
逆境に耐えてこそ的思考が我々の根底かもしれない。 そう言えば読んだ本に、「他の外国人たちからはもっと根本的な疑問が出ました。
「日本人はなぜストレスの解消に力を入れるのですか? 私たちはストレスの原因を取り除くことを考えます」
超納得
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